美容コラム

輪郭整形

糸リフトはどっちがいいの?溶けない糸、溶ける糸メリット&デメリット

歳を重ねると、ほうれい線やシワ、顔のたるみが気になってきますよね。
どんなにホームケアや美肌施術を頑張っていても、年齢には逆らえません。
お顔のたるみに効果的で比較的お手軽にできる施術といえば、やはり糸リフトです。しかし糸リフトを検討しても「種類がありすぎてどれが良いのかわからない!」ということはございませんか?
今回は当院で取り扱っている溶ける糸と溶けない糸のメリットとデメリットを説明させていただきます。こちらの記事がお悩み解決のお役に立てれば幸いです。

まず、当院で取り扱っている糸の種類をご紹介いたします。
溶ける糸はテスリフトとアンカーDXダブルの2種類があり、溶けない糸はスプリングスレッドという1種類を取り扱っております。

■当院で取り扱っている溶ける糸

○テスリフト

テスリフトとは韓国発祥のスレッドリフトで、韓国のMFDS(食品医薬品安全処)の認可を受けており世界中で使用されている安全性の高い糸です。
テスリフトは、特殊な形状をした「バーブ」と呼ばれるとげが特徴で、このバーブが皮下組織をしっかりと引き上げることで長期間リフトアップ効果を持続してくれます。
また、このテスリフトの素材は医療の分野で幅広く使用されています。
テスリフトは従来の糸リフトで使用される糸とは違い、3Dメッシュ状の糸を採用することで皮下組織と糸の接触面積が広くなっており、体内で溶けて吸収された後も、メッシュと皮下組織が癒着して長期的に効果が持続しやすい構造となっています。また、引き上げるだけではなく、テスリフトは脂肪萎縮効果もあり、お肌の引き上げと同時に引き締めてくれるので、人気が高い糸です。

○アンカーDXダブル

アンカーDXダブルは脳外科や心臓血管外科などの手術でも採用されているPCL(ポリカプロラクトン)という素材で作られた、非常に柔軟で安全性の高い糸を使用しています。
患者様のお顔の曲線にあった形で挿入できることができるため、より多くの棘が皮下組織をしっかりと引き上げてくれます。
また、アンカーDXダブルは通常の糸リフトで使用される糸よりも、糸の長さが長いため、お顔全体をしっかりとリフトアップ出来ることで人気です。
特殊な素材により体内でゆっくりと吸収されていく為、効果の持続期間も長いです。

■溶ける糸のメリットは?

①制限なく追加挿入が可能
溶ける糸は時間が経つと溶けてなくなってしまうため、加齢により更にたるんでしまった、などといった変化に上手く対応しながら長期的な追加挿入が可能です。
溶けない糸の場合、永久に顔の中に残ってしまうため追加挿入には制限がありますが、溶ける糸は基本的に繰り返しの施術が可能です。

②リスクが少ない
糸リフトには感染症のリスクがあります。感染が1番起こりやすいのは術後1週間ほどですが、まれに昔に入れた糸が感染を起こしてしまう方もいらっしゃいます。
そのため、溶ける糸を使用すれば、時間経過で溶けてしまうため。溶けない糸より感染リスクが少ないといえます。

■溶ける糸のデメリットは?

なんと言っても、施術費用です。
溶ける糸は時間と共に少しずつ消えていってしまうため、引き締まったお肌を維持するためには追加挿入が必要になります。持続期間は糸の種類やたるみの量などの状況によって変わってきますが、半年〜1年半程度と言われています。だいたい毎年1回、施術をすると考えるとたくさんの費用が必要になってきますよね。

■当院で取り扱っている溶けない糸

○スプリングスレッド

 

スプリングスレッドはシリコンとポリエステルで出来ており、柔軟性・伸縮性に富んでいます。筋肉の動きに合わせて糸が自在に伸縮しながら皮膚を引き上げる為、筋肉の動きに支障がなく仕上がりも大変自然な糸です。4方向に丸みのあるコグが多数(1㎝の間に24個)付いているので、皮膚のリフトアップ効果にも優れ、支持力を保てます。また丸みを帯びたコグのため神経・血管を傷つけません。

■溶けない糸のメリットは?

溶けない糸より効果が大きいということがあげられます。
溶けない糸とは上記でも紹介した通り、糸の素材が違います。そのため皮下組織をしっかりと持ち上げることが可能です。それに加えて糸は溶けないので、長期的に糸が皮下組織を持ち上げてくれているということになります。

■溶けない糸のデメリットは?

①効果が半永久的に続くわけではない
溶けないなら、効果は半永久的に続くものだと思う方も多いと思います。しかし糸リフトはたるみを引き締めることができますが、老化を止めることはできません。施術後も加齢とともに皮膚や筋肉がたるんでしまうのは避けられないことであり、その緩みを糸の力だけで完全にカバーし続けることはできません。
ですので100%の効果を永久に発揮し続けるとは言えません。

②溶けないことがメリットでありデメリット?
溶けない糸リフトは「溶けない」ということが最大のメリットであり、デメリットでもあります。溶けないから効果がより発揮され、持続期間も長いのですが、ずっとお肌の中にあるためやりたい美肌施術の内容によっては断られてしまうクリニックも多いです。
また、糸を追加挿入したいと考えても、既に何本も溶けない糸リフトが入っている場合断られてしまったり、追加挿入数の制限をかけているクリニックもあります。

■両方のメリットデメリットをきちんと確認しよう

溶ける糸と溶けない糸、どちらもメリットとデメリットが存在します。ですので、どちらの方が絶対良い!とは言い切れません。両方の良いところと悪いところをきちんと理解して、自分に合った施術方法で後悔のないように施術をしましょう。

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