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手術後何日から仕事できる?外科手術後のダウンタイム目安

年末に向けて多くの患者様が外科手術をお考えになる時期となってきました。年末年始やお盆、ゴールデンウィークなどは、学校や会社が長期でお休みとなる所が多いためたくさんの方が長期休暇を利用して外科手術をされます。
しかし、中には連休がなかなか取れない方もいらっしゃいます。というわけで今回は外科手術後のダウンタイムの目安について解説していきます。
まとまったお休みがなかなか取れないという方も、本コラムを参考にしてみてください!

 

埋没編

埋没は、施術方法により若干の差はありますが、およそ1週間~2ヶ月程度が目安といわれています。なぜ1週間と2ヶ月でこんなにも差があるのかというと、患者様によって目指すダウンタイムの状態が異なるためです。
腫れや内出血が強くても気にしない方であれば施術翌日からお仕事をしていただいても良いですし、完全に完成を目指すのであれば1ヶ月程度は見ていただかなければいけません。

おおよその目安はこのような感じです。

 

もちろん、すべての方がこの目安に当てはまるわけではありません。施術方法によっても異なります。一般的にダウンタイムは傷口の数や糸を通す組織、縫い方の複雑性により左右されます。
つまりより取れにくい方法であればその分ダウンタイムは長くなるのです。また、広い幅でラインを作った方や元々まぶたが重たい人の方が長く感じる傾向にあります。

 

二重切開編

続いて目元の切開施術です。今回ご紹介するのは特に需要が高い二重切開のダウンタイムについてです。

 


やはり切開をするとダウンタイムも長くなりますし腫れや内出血だけでなく傷の目立ちも気になってきますね。抜糸までの1週間はなかなか痛々しい感じなのでお休みを取るなら1週間程度が目安でしょうか。
痛々しくてもよい、確実に何かしたことがばれても構わないということであればお仕事や学校はいつからでも構いません。

全切開・眼瞼下垂手術の術直後と抜糸直後を見てみましょう。

 

 

こちらが全切開の術直後の症例です。この方は直後の時点では内出血は出ていませんが、まぶたの赤みや腫れ感はしっかり出ています。まだ直後ですので、埋没と同様翌日からが一番腫れます。この状態で抜糸までの1週間を過ごしていただきますので、縫っている糸がしっかり見えることや腫れ具合を考えた場合、絶対にバレたくないという方であればまずお仕事には出勤できません。

続いて眼瞼下垂併用全切開の症例です。

 

 

一般的に、全切開よりも眼瞼下垂手術の方が腫れが強く出ます。この方も先ほどの全切開のモニター様と比べると腫れが強いですね。

まぶたの上の紫色の線は、デザイン時に使ったペンの色なので洗顔していただければ普通にとれます。この方もぱっと見た感じではそこまでひどい内出血は出ていません。

 

 

続いて、先ほどの全切開の方の抜糸直後の様子です。
この方は腫れの引きが早い方ですね。通常だともう少しまぶたの腫れぼったさが残っていることが多いです。抜糸後の傷も、赤みはありますが不自然に痛々しい感じではないので、メイクで十分隠すことができるでしょう。

それでは眼瞼下垂手術の抜糸後はどうでしょうか。

 

 

やはり抜糸直後はまだまぶたの腫れ感は残っていますね。眉下から頬骨にかけて内出血で黄色くなっています。目元の手術で内出血が出る場合、このような感じになることが多いので、内出血のイメージがわかない方はこちらを参考にしてみてください。

傷跡は全切開同様赤みが目立ちますが、メイクで十分隠せるでしょう。内出血もファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。

抜糸後は抜糸前に比べて腫れが引くのが早くなりますので、抜糸までの1週間を乗り越えてしまえばお仕事や学校への復帰はできるかと思います。また、このくらいの腫れ感であれば、縁がしっかりあるタイプのメガネ(視力が悪くない方でも伊達メガネ)をすればごまかせそうです。

 

鼻先の手術編(鼻尖形成、軟骨移植、鼻中隔延長)

鼻の手術は当院ではすべてオープン法で行っています。施術の内容により若干ダウンタイムは異なりますが、おおまかにはこのような感じになります。

 

これまで当院で施術された患者様の中にも、内出血が術後1ヶ月の時点でまだ残っている方もけっこういらっしゃいました。腫れは1ヶ月時点ではしっかり残っている方が大半で、目指したフォルムに落ち着いてくるのは3ヶ月経過時以降からでしょうか。

それでは実際に症例で確認していきましょう。

 

 

 

 

こちらは鼻尖形成と耳介軟骨移植をされたモニター患者様の術直後の様子です。正面から見ると鼻先の赤みが分かりやすいですね。まだ術直後なのでひどい内出血は出ていませんが、ここから内出血や腫れが強く出てきます。
流れとして、3日間は24時間ギプス固定をしていただきます。3日後にギプスと耳の固定が外れ、その後テープ固定へと移ります。テープ固定の期間や方法については別のコラムでご紹介していますので参考にしてください。

鼻手術後のテーピングについてはコチラ

 

ギプスやテーピングは大きめのマスクをしていただければ隠れます。ギプスは少しはみ出る場合もありますが、帽子をかぶっていただければそれほど目立つことはないでしょう。
鼻の手術はマスクで隠れる為、ご本人が気にならなければ事務仕事の場合は翌日からお仕事をしていただいても良いのですが、ギプス交換まではできるだけ安静にしていただきたいので3日ほどはお休みすることをオススメします。

続いて抜糸直後から術後1ヶ月の様子です。

 

 

こちらは正面からのお写真です。

抜糸直後は鼻先の赤みが目立っていますが、1ヶ月経過頃になるとまだ多少赤みはあるものの、だいぶ落ち着いてきていますね。

また、鼻先の赤みより特に目立つのが内出血です。お鼻を中心に目元から頬にかけて広がっていますね。もちろんすべての方に広範囲の内出血が現れるわけではありませんし、逆にこちらのモニター様よりひどい場合もありますが、内出血が出る場合はおよそこのような感じであることを知っておくと良いかもしれません。

内出血はファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。こちらの方は1ヶ月時点できれいに引いていますが、人によっては1ヶ月経過時でも内出血が残る場合があります。その場合でも時間経過により必ず引いてくるので、あまり心配しすぎないようにしましょう。

 

 

こちらは横からの角度です。1ヶ月経過時と比べると、抜糸直後は腫れがしっかり残っていることがわかりますね。こちらも1ヶ月時点での腫れの残り具合には個人差があります。

一般的に生活が不規則な方や煙草を吸われる方は腫れの引きや傷の治りが遅いと言われていますので、鼻整形を期に生活習慣の改善を試みても良いかもしれません。

鼻や目の施術だけに限ったことではありませんが、『他人から見てバレる』基準が明確にあるわけではありません。鈍感な方なら施術翌日でも気づかないでしょうし、鋭い方なら数年経過していても気づくでしょう。

ですから、今回のコラムではお仕事や学校生活に復帰するまでの最低限のお休み期間をメインにご説明させていただきました。

 

今後ダウンタイムを伴う施術をされるご予定の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

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