二重埋没法

韓国発祥の埋没法で、まぶたの端から端までを6ヶ所経由して留めます。
複雑な糸の通し方をしているので、細かなデザインに対応でき、取れにくさも向上しています。
当院では瞼板法と挙筋法の2種類からお選びいただけます。

当院では自然癒着法を宮田式二重手術としてご提供しています。
詳しくはこちら >

埋没法は糸を留める位置で2つに分かれます。「挙筋法」はまぶたを持ち上げる筋肉に留めるため、天然の二重構造に近く腫れが少ないのが特徴。「瞼板法」はまぶたの淵にある硬い板に留めるため、固定力が強くデザインが安定しやすいのがメリットです。

黒目の真上あたりから横幅1cmほど距離をとって2箇所糸で留めます。ただ、黒目の上しか留められていないため、複雑なデザインが難しく、留める距離も短い為、埋没が取れてしまうリスクも1番高いと言えます。メリットは、傷跡が少ない事と、腫れが少ない事が挙げられます。

横幅2cmの距離で4箇所糸で留めます。当院では『挙筋法』という方法で糸を留める為、腫れは少なめです。糸をクロスして長い距離で縫い合わせることで、より取れにくい仕上がりになります。

当院では、医師のカウンセリング、二重のデザイン決めの時間をとても大切にしています。 患者様のご希望を第一に考え、その上でどんな施術方法が適しているか、どんなデザインが似合うか見極めデザインしていきます。
「先生とのカウンセリングの時間が短くて不安」「希望していない施術まで勧められた」
というような事は一切ございません。
気になる事やご不安な事などございましたら、遠慮なくご相談ください。

二重埋没法は目の開き具合やもともとある左右差なども考慮してデザインをしていく必要がある繊細な手術です。 何万件もの症例をこなしている医師だからこそできる細かなデザインは、患者様と同じくらい、時にはそれ以上にこだわっておこなっています。 特に当院の自然癒着法（宮田式二重手術）は、他院と比較すると違いは顕著で、ラインのきれいさ、滑らかさ、デザインのセンスなどは絶対に当院の真似はできません。

シンデレラ＆ダヴィンチクリニックでは、Webサイトに掲載されている料金はすべて施術に必要な費用が含まれた税込価格で表示しています。
施術に必要な麻酔代や術後に飲んでいただく抗生剤・痛み止めなどのお薬代も施術費用に含まれています。