目元切開 - 名古屋の美容外科｜Cinderella & Da Vinci Clinic【公式】

二重全切開１ヶ月～3ヶ月

二重全切開１ヶ月～3ヶ月

目頭から目尻まで皮膚を切開し、まぶたの中で二重の構造を直接作ることにより永久的な二重を作成します。余剰な皮膚や組織、脂肪を取り除くこともできるため、まぶたが厚く埋没法では二重が作りにくい方やたるみが目立つ方に最適です。

ドクター・施術者のコメント

傷部の赤みや腫れは、時間経過でさらに落ち着いてきます。担当医:宮田Dr.

施術費用

242,000円（税込）
※施術当時

リスク・副作用

一時的な傷の赤み・傷の盛り上がり・左右差・感染・イメージ違い・異物感・眼瞼痙攣・ラインの消失・傷の凹凸など

眉下切開

眉下の厚み、たるみがなくなり目元がスッキリしました。傷跡は術後、徐々に薄くなり半年経過するとほぼ目立たない状態になります。

ドクター・施術者のコメント

担当医：宮田Dr.

施術費用

275,000円（税込）
※施術当時

リスク・副作用

一時的な傷の赤み・傷の盛り上がり、低矯正、過矯正、傷の凹凸、感染、左右差、イメージ違いなど

眼瞼下垂併用全切開　1ヶ月～6ヶ月

■全切開・・・目頭から目尻まで皮膚を切開し、まぶたの中で二重の構造を直接作ることにより永久的な二重を作成します。余剰な皮膚や組織、脂肪を取り除くこともできるため、まぶたが厚く埋没法では二重が作りにくい方やたるみが目立つ方に最適です。
■眼瞼下垂手術・・・上眼瞼挙筋（目を開ける時に使う筋肉）を正しい位置に固定し直すことで目の開きを良くします。上眼瞼挙筋と腱膜を、瞼板に縫い縮めて、余った腱膜を取り除き縫合する治療です。

ドクター・施術者のコメント

【宮田Dr.による施術】
こちらは男性の患者様です。まだ1ヶ月なので切開部分の傷は赤いですが、徐々に目立たなくなっていきます。最終的な完成は６ヶ月～1年です。

施術費用

330,000円(税込)※施術当時

リスク・副作用

一時的な傷の赤み・傷の盛り上がり・左右差・感染・イメージ違い・異物感・眼瞼痙攣・ラインの消失・傷の凹凸など

目の下の脂肪取り

目の下の眼窩脂肪の膨らみを取り除くことで影クマを改善させる手術です。目の下のくぼみが目立つ方や青クマを合併している方には脂肪注入を同時にオススメすることもございます。

ドクター・施術者のコメント

担当医：宮田Dr.

施術費用

220,000円（税込）
※施術当時

リスク・副作用

一時的な血まじりの涙、白目の浮腫み、内出血、低矯正、過矯正、異物感、感染、左右差、イメージ違いなど

二重全切開

目頭から目尻まで皮膚を切開し、まぶたの中で二重の構造を直接作ることにより永久的な二重を作成します。余剰な皮膚や組織、脂肪を取り除くこともできるため、まぶたが厚く埋没法では二重が作りにくい方やたるみが目立つ方に最適です。

ドクター・施術者のコメント

術後1ヶ月の様子です。まだ少し腫れがある状態ですが、さらに落ち着いてきます。担当医:宮田Dr.

施術費用

242,000円（税込）
※施術当時

リスク・副作用

一時的な傷の赤み・傷の盛り上がり・左右差・感染・イメージ違い・異物感・眼瞼痙攣・ラインの消失・傷の凹凸など

眼瞼下垂併用全切開(3ヶ月)

眼瞼下垂併用全切開(3ヶ月)

■全切開・・・目頭から目尻まで皮膚を切開し、まぶたの中で二重の構造を直接作ることにより永久的な二重を作成します。余剰な皮膚や組織、脂肪を取り除くこともできるため、まぶたが厚く埋没法では二重が作りにくい方やたるみが目立つ方に最適です。
■眼瞼下垂手術・・・上眼瞼挙筋（目を開ける時に使う筋肉）を正しい位置に固定し直すことで目の開きを良くします。上眼瞼挙筋と腱膜を、瞼板に縫い縮めて、余った腱膜を取り除き縫合する治療です。

ドクター・施術者のコメント

担当医：宮田Dr.

施術費用

330,000円(税込)
※施術当時

リスク・副作用

一時的な傷の赤み・傷の盛り上がり・左右差・感染・イメージ違い・異物感・眼瞼痙攣・ラインの消失・傷の凹凸など

目頭切開＋自然癒着法

■自然癒着法・・・取れにくさとデザイン性を極限まで追求した韓国発の埋没法です。最も取れにくい瞼板法と、取れにくさと腫れにくさを両立した挙筋法どちらでも対応可能です。※5年保証
■目頭切開・・・目頭を切開し蒙古ひだを取り除く手術です。

ドクター・施術者のコメント

術後1ヶ月の様子です。目頭切開は完全に完成するまで半年から1年程度かかります。

施術費用

自然癒着法110,000円　目頭切開165,000円※二重施術と同時割引
※施術当時

リスク・副作用

左右差、糸の露出、感染、イメージ違い、異物感、眼瞼痙攣、ラインの消失、傷の凹凸、一時的な傷の赤み、傷の盛り上がりなど

眼瞼下垂併用全切開

■全切開・・・目頭から目尻まで皮膚を切開し、まぶたの中で二重の構造を直接作ることにより永久的な二重を作成します。余剰な皮膚や組織、脂肪を取り除くこともできるため、まぶたが厚く埋没法では二重が作りにくい方やたるみが目立つ方に最適です。
■眼瞼下垂手術・・・上眼瞼挙筋（目を開ける時に使う筋肉）を正しい位置に固定し直すことで目の開きを良くします。上眼瞼挙筋と腱膜を、瞼板に縫い縮めて、余った腱膜を取り除き縫合する治療です。