美容整形を検討する際、カウンセリングで自分の希望を正確に伝えることはとても重要です。
医師との認識のズレを防ぎ、理想の仕上がりに近づけるために、どのような資料を準備すればよいのでしょうか?
本記事では、美容整形のカウンセリングを受ける際に、医師に自分の希望を伝えやすくするための資料の作り方について解説します!
1. 仕上がりのイメージを明確に!理想の画像を用意する

医師とのカウンセリングでは、自分がどうなりたいかなど、言葉だけでなく「視覚的な資料」を用意することが大切です。
A4程度の大きさの紙を印刷して用意するか、スマホなどで写真を見せるのもOK!
理想のイメージ写真
•こうなりたい!と思う理想の写真
•カウンセリングを受けるクリニックで気に入っている症例写真(施術後のビフォーアフターが掲載されているもの)
•SNSなどでみつけた、気に入っている症例
まずは自分がこうなりたいと思う写真を数枚用意しましょう。
目の整形の場合は眉毛を含めた目元全体、鼻整形の場合はお顔全体の雰囲気が分かる写真が良いでしょう。
用意する写真は芸能人やK-POPアイドル、モデルやインフルエンサーの写真でも構いません。
できればいろんな角度の写真を用意できるとなお良いでしょう。
また、その写真のどこが好きなのか、どういう部分に惹かれるのかを説明できるとベストです。
自分の写真(現在の状態)
•施術を受けたい部位の正面・横顔・斜めなど複数の角度から撮影
•できればノーメイクまたはナチュラルメイクで撮影
次に、今現在の施術部位の状態がわかる自分の写真をいくつか用意します。
そして、今の自分のどこが嫌なのか、どういう部分を改善したいのかを伝えられるようにしましょう。そうすることで、医師に「どこをどのように変えたいのか」が伝わりやすくなります。
こういう形にはなりたくないというイメージ写真
•こういう形にはなりたくないというイメージ写真
•カウンセリングを受けるクリニックやSNSの症例で好きではないと感じる写真
実は、こうなりたいという希望とは真逆の『こうなりたくない』と感じる写真もとても大切です。同じように、用意した写真のどこが嫌だと感じるのかを説明できるようにしておきましょう
2. 施術希望の詳細をリストアップする

「漠然とした悩み」ではなく、できるだけ具体的に伝えることで、医師とのミスマッチを防げます。
具体的に伝えるべきポイント
•どのパーツをどのように変えたいか?(例:鼻筋を通したい、目をぱっちり二重にしたい)
•どんな印象を目指しているか?(例:優しい雰囲気、クールな印象)
•不安なことや避けたいことはあるか?(例:極端な変化は避けたい、ダウンタイムが短い施術を希望)
これらをメモにまとめて持参すると、カウンセリングがスムーズに進みます。
3.過去の施術歴・アレルギー・体質についてまとめる
美容整形の効果や安全性は、個人の体質や過去の施術歴によって変わります。
医師に伝えるべき情報
✅過去の美容整形歴(いつ・どこで・どんな施術を受けたか)
✅アレルギーの有無(麻酔や薬剤に対するアレルギー反応)
✅持病や内服中の薬(血が止まりにくい体質の方は特に注意)
特に過去に別のクリニックで手術した箇所を、別のクリニックで再手術する場合、多くの場合は修正手術の方が難易度があがるため、修正費用が発生します。
しかし、修正費用を払いたくないからといって医師に手術したことを黙っているのは絶対にやめましょう。医師は皮膚や筋肉の状態を見れば、手術歴があるかないか判断できます。
手術が終わってから修正費用を請求されることもありますし、仕上がりに影響がでることもありますので、必ず医師に過去の施術歴はお話するようにしましょう。
4. 質問リストを用意する
カウンセリングで疑問や不安を残さないために、事前に質問を考えておくのがおすすめです。
質問例
✅施術のダウンタイムはどのくらいか
✅完成形の形になるにはどのくらいかかるか
✅リスクや副作用について
✅万が一感染などを起こした際の対応について
このように事前に効きたいことをピックアップしておけば、緊張してうまく話せなかった、聞くのを忘れてしまったということもなくなります。
また、医師の説明を受ける際は、メモを取るとあとから見返しやすいので、スマホのメモ機能などを活用しましょう。さらに、ボイスレコーダーを使用する場合は、医師にひとこと申請をすれば、よほど断られることはないはずなので、無断で録音しないようにしましょう。無断の録音はあとから思いもよらぬトラブルに繋がる可能性があります。
5. 施術後のシミュレーションを希望する
多くの美容クリニックでは、シミュレーション画像や3Dモデルを使った施術プランの提案を行っています。
事前に「シミュレーション希望」と伝えておくと、仕上がりのイメージをより具体的に確認できます。シンデレラ&ダヴィンチクリニックでも鼻のカウンセリングの際はベクトラという3Dシミュレーションソフトを使用して、イメージを固めることができますよ!