これまで多くの『老化』対策についてお話してきましたが、今回は老化したお肌や身体を改善する方法ではなく、老化そのものが起きやすくなる日常のささいな行動について解説していきます。
老化は、身体のさまざまな部分で起こる自然現象です。
どんなに健康に気を付けていても老化は起こるものですが、その進行を穏やかにすることはできます。では、具体的にどのような行動が老化に繋がるのでしょうか。
日常でしがちなNG行動
①日焼け止めをぬらない
まずはなんといっても紫外線の影響です。主に肌への影響が大きいですが、眼球などにも影響を及ぼします。日焼け止めは365日どんな天候の時も必ず塗るように心がけましょう。シミやシワ、たるみなどの原因となります。
②たばこを吸う
タバコには、有害な物質が多く含まれていますが、特に有名なのが『ニコチン』。
ニコチンには依存性があることはよく知られていますが、実は血管を収縮させてしまうので、血液が全身に行きわたりづらくなります。その結果、お肌へ栄養がいかなくなり、くすみや乾燥、それに伴う小じわなどの原因となります。
③睡眠時間が短い
睡眠はすべての基本と言っても過言ではありません。睡眠時間が不足していると、免疫力が下がって風邪を引きやすくなったり、成長ホルモンが充分に分泌されないためにお肌をはじめ身体のすべての代謝力が落ちます。結果、老化に繋がります。
④下を向いている時間が長い
スマホの画面をずっと見ていたりなど、下を向いている時間が長いと、皮膚や脂肪組織などが重力で下にさがります。また、筋肉を動かす頻度(運動の頻度)が低いことでも体型やお顔のたるみに繋がります。そのほか、姿勢の悪さも同じくたるみや臓器の不調につながります。
⑤栄養の偏りがある
バランスよく栄養を摂ることは、美容だけでなく健康的に過ごすうえでも重要です。
栄養バランスに偏りがあると、身体の老化だけでなく様々な病気や不調を引き起こします。
特に甘いものをよく食べる方は、身体が『糖化』しやすくなります。糖化は老化物質を生成しますので、甘いものの摂取が多い方は老化しやすいと言えます。
いかがでしょうか。
今回は老化しやすくなる行動をいくつかピックアップしてみました。
老化の進行を緩やかにするためには、単純に今回ご紹介した老化しやすい行動と逆の行動をとることがオススメです。
いつまでも健康で美しくるために、今からできる小さな行動の改革を積み重ねていきましょう!