「二重整形したいけど、腫れやダウンタイムが不安で…」
こう思っている方、本当に多いです。
そんなときによく選ばれるのが、まぶたを糸で縫って二重を作る「埋没法」。
今回は、その中でも当院(シンデレラ&ダヴィンチクリニック)で一番人気の“自然癒着法”について、腫れやダウンタイムがどれくらいなのか、リアルなところをお話ししますね。
執筆者
宮田洋佑シンデレラ&ダヴィンチクリニック院長
2010年 北里大学卒業後、初期研修を経て心臓血管外科へ進む。2016年 美容外科へ進み、共立美容外科をはじめとして複数の大手美容外科に勤務。院長、技術指導医を歴任する。2021年 独立し名古屋駅前でシンデレラ&ダヴィンチクリニック院長を務める。
元日本外科学会認定専門医/日本美容外科学会正会員/日本アンチエイジング外科学会正会員
そもそも埋没法って?自然癒着法の特徴
埋没法は、まぶたの作りたい二重ラインに沿って糸を通して二重を作るプチ整形です。
その中でも自然癒着法はちょっと特別。
まぶたの端から端まで、まるでお裁縫するみたいに1本の糸で縫っていく方法なんです。
自然癒着法のいいところ
- 自然でキレイな仕上がり
- 取れにくく、長持ちしやすい
シンデレラ&ダヴィンチクリニック(名古屋)でも、この方法を選ぶ方がすごく多いです。
「初めての二重整形だけど、できるだけ自然にしたい!」という方には特におすすめですね。

当院で扱う自然癒着法は2種類
ちょっとマニアックな話になりますが、
当院では**「挙筋法」と「瞼板法」**という2種類の自然癒着法を取り扱っています。
※この2つを両方扱っているクリニックって、日本でも本当に少ないんです。
ダウンタイムの違い:挙筋法と瞼板法
1. 挙筋法
大きな腫れ:平均1週間前後
くい込み(整形感)が落ち着くまで:1〜2ヶ月
挙筋法はダウンタイムが比較的短め。
ただし、1〜2ヶ月はくい込みが強めで、少し「整形したな」って感じが出やすいです。
でも、これはみんなが通る道。時間が経つと自然に落ち着いてきます。

2. 瞼板法
大きな腫れ:平均2週間前後
くい込みが落ち着くまで:3〜4ヶ月
瞼板法は挙筋法よりダウンタイムが長め。
でもその分、長持ちしやすいという大きなメリットがあります。

結局どっちがいいの?
「できるだけ腫れを少なくしたい!」という方には挙筋法。
「とにかく長持ちさせたい!」という方には瞼板法。
結局はどんな仕上がりを望むかで決まってきます。
迷っている方は、ぜひカウンセリングで一緒に考えましょう。
まとめ
自然癒着法は自然で長持ちしやすい二重整形
挙筋法はダウンタイム短め(腫れ1週間、整形感1〜2ヶ月)
瞼板法は長持ちするがダウンタイム長め(腫れ2週間、整形感3〜4ヶ月)
名古屋で埋没法をご検討中の方は、シンデレラ&ダヴィンチクリニックへお気軽にご相談ください。
【名古屋で二重整形・美容整形なら】シンデレラ&ダヴィンチクリニックへ
シンデレラ&ダヴィンチクリニック(名古屋)では、患者様一人ひとりのまぶたの状態やご希望に合わせたオーダーメイドの施術を行っています。
二重整形(埋没法・切開法)
自然癒着法(二重が自然で長持ち)
美容外科全般(鼻・リフトアップなど)
初めての方でも安心していただけるよう、丁寧なカウンセリングとアフターケアをご用意しています。
▶ 名古屋で二重整形・埋没法をご検討中なら、シンデレラ&ダヴィンチクリニックにご相談ください。
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